バイトを辞めれない人の特徴とは?本気で辞めたい時の対策4つ | ニート・フリーター・退職代行のおすすめ情報

バイトを辞めれない人の特徴とは?本気で辞めたい時の対策4つ

バイトを退職しようとして、結果として「辞めれない」状況に悩む人はたくさんいます。

最近は「ブラックバイト」として取沙汰される仕事・企業も多いため、そんな職場の劣悪な環境が、辞めれない理由にも関係しているのかもしれません。

しかし辞めれないからと言って、しんどいバイトをずっと我慢しながら続けていくのは大変なものです。心身ともに参ってしまい、体調を崩してしまう人も多いでしょう。

そこで今回は、バイトを辞めれない状況に悩んでいる人に向けて、辞めれないバイトを本気で辞めたいときの対策・対処法をご紹介していきます。

バイトを辞めれない人の特徴とは?

ではまず、バイトを辞めれない人の特徴から見ていきましょう。バイトを辞めれない人は、傾向として以下のような特徴を持っていることが多いです。

優柔不断で決断力に欠ける

バイトを辞めれない人の多くは、優柔不断で決断力に欠けるところがあります。バイトを辞めれないことには、その意思の弱さが影響してしまっているということです。

「バイトを辞めたいけど、まあ言うのはいつでもいいか」
「いつバイト辞めようかな。まだいいかな。どうしようかな」

といったように常に考え方や意思が曖昧の状態で、「〇月に辞めよう!」といった決断がなかなかできず、結果としてバイトを辞めれない状態に自分を追い込んでしまうのです。

上司やバイト先の店長の言いなりになってしまう

普段から店長などのバイト先の上司の言いなりになってしまうタイプの人も、バイトを辞めれない状況に陥ってしまうことが多いです。

そもそも言いなりになってしまう人は、店長の言うがままに、

・サービス残業
・長時間勤務
・休日出勤
・急なシフト変更
・仕事の無茶ぶり

などにも応えてしまいがちです。そのためバイト先の店長は、悪い言い方をしてしまうと調子に乗ってしまい、言いなりでまさに「社畜」なバイトをますますこき使ってくることがあります。

しかも言いなりになりやすい人は、バイトを辞めたいと言っても、「なんとかまだ続けてよ」と店長に言いくるめられてしまうことが多いです。そのためいつまでも辞めれない状態になってしまうのです。

メンタルが弱くはっきり主張できない

バイトを辞めれない人は、他の人と比べて少しメンタルが弱く、物事をはっきり主張できないところがあります。そのため「辞めます」「辞めたいと思っています」とバイト先の責任者にはっきり伝えることができず、なし崩し的にズルズルとバイトを続けてしまいます。

また、はっきり主張できないタイプの人は、なかなか「NO」と言えない性質の持ち主でもあります。もし辞めたいとなんとか言えたにしても、店長から「今辞めるの?困るんだけど!」と少しでも強く主張されれば、すぐに「わかりました。すみません。まだ続けます」と引き下がってしまいます。だからこそ、なかなかバイトを辞めれない悩みを抱えてしまうのです。

バイトを辞めれないときはバックレていい?

ちなみにバイト先を辞めれないことに悩み始めると、バイトの「バックレ」を考えてしまう人も多く出てきます。気まずいことからは確かに逃げたいですし、無断欠勤というかたちでフェードアウトできれば確かに気持ちも楽かもしれません。

では……バイトを辞めれないときには、バックレというかたちでバイトを辞めても問題はないのでしょうか。

辞めれないからといってバイトバックレは基本的にNG

結論から言うと、基本的にバックレはNGです。辞めれないからと言って、バックレといったずるい辞め方はしないように注意したいところです。

バイトをバックレてしまうと、まず、本人の携帯電話や自宅に電話がかかってきます。これは出勤の確認の電話であることは確かですが、会社としては安否確認の意味もあります。

前回まで普通にバイトに来ていた人が突然バイトに来なくなれば、バイト先は「大丈夫だろうか」と思って当然です。急病や交通事故、もしくは何かの事件の可能性も否定はできないでしょう。しっかりと安否確認を行うバイト先の場合は、実家に連絡を入れたり、警察に連絡することもあります。

そんな大ごとになるのは、本人としても不本意でしょう。連絡せずに楽して辞めるつもりが、とんでもないトラブルに発展する可能性は十分あり得るため、辞めれないにしても、無断退職だけはしないようにしましょう。

辞めれないならバックレれば良いという癖がつくため注意

バイトをバックレる人は、その後も平気でバイトバックレを繰り返すようになることが多いです。辞めれないなら無断で辞めれば良い、辞めれないならバイト先に行かなければ良いという考え方が自然としみついてしまうのです。

バックレる癖がつくと、その癖、考え方は生活の中のあらゆる部分に反映されてきます。無断で飲食店の予約をキャンセルするようになったり、バイト面接を受けにいく連絡を入れたのに結果として無断で行かなくなったり……。

自分自身には直接害はないことだと安心していても、そのずるい考え方をずっと持っていると、社会に出てから苦労することは必ず出てくるものです。

バイトを辞めれないからといってバックレを繰り返すことは、自分で自分の人間性を落とししまう残念な行為につながります。

辞めれない人が知るべきはバイトの就業規則

バイトの「就業規則」というものを知っているでしょうか。バイトを辞めれないことが続き、困ったときはこの就業規則に目を向けてみましょう。

バイトの就業規則は、バイト先で定められた働き方のルールです。このルールを守ってバイトをすることが基本となるため、バイトを辞めるときもこの就業規則に通常従っていきます。

就業規則には、「辞めるときには〇か月前に申告すること」といった決まりが明記されています。つまりその決まりに従ってバイトを辞めることを伝えれば、基本的にバイト先は何も言えないのです。引き止めにももちろん強制力はありません。

このことを先に知っておけば、バイトを辞められない…と困ることもなくなります。就業規則は基本的に契約書類と一緒に確認できるため、バイトを辞めるときは必ずこの就業規則をチェックしておきましょう。

バイトをどうしても辞めれない…退職するための対策4つ

では、バイトを辞めれない状況に困ったときは、実際にどのように辞めると良いのでしょうか。対策・対処法としては、以下のような方法を考えてみましょう。

バイトの就業規則を確認して店長・上司に直談判する

先ほども触れたように、バイトの就業規則さえ守っていれば、バイトを辞めれないということは基本的にありません。店長も無理な引き止めはできないでしょう。

もし無理に引き止められて辞めれないようなことがあったときには、「就業規則には〇か月前に申告すれば辞められると書いてある」と主張することです。

ちなみに就業規則には、まれに無理難題なことが書かれていることもあります。「辞めるときは必ず店長の許可が必要。許可しなければ辞めれない」など、とんでもないことを就業規則に掲げているブラックバイトも中には存在します。退職の意向を伝える時期の目安として、時期が名言されていないこともあるかもしれません。

そんな状況で困ったときは、法律上は辞められることを主張することです。就業規則は確かに守るべきルールですが、さらに優先的に守るべきルールとしては、法律があります。就業規則はあくまでバイト先の決まりでしかないのです。

ちなみに民法には「2週間前に申告すれば退職できる」といった決まりがあるため、実は厳密にはどんな就業規則があるにしても2週間前の申告なら辞めることは可能です。そのことを主張すれば、辞めれないということは基本的にはありません。

退職届を提出して受け取ってもらう

バイト先を辞められないときは、退職届を書きましょう。原則としてバイト先に退職届を提出する義務はありませんが、決まりとして「退職届を受け取った=辞めることを受理した
」という考え方があるからです。

どうしても辞めえない、しつこく引き止められるといった状況に困ったときは、退職届を渡すことです。あとで裁判沙汰になるくらい揉めそうなら、内容証明郵便で退職届を送付するという手もあります。

内容証明郵便は送ったことがしっかり記録される郵便なので、もし退職届を処分されるようなことがあったとしても、後になって送ったことを証明する効力を持ちます。

労働基準監督署にバイトを辞めれないことを相談する

労働基準監督署にバイトを辞めれないことの詳細を相談するといった手もあります。

・なぜ辞めれないのか
・どんなやり方で強制的に引き止められているのか
・その他バイト先とトラブルとなっていることなど

以上のような詳細をまとめて、辞めれないことを相談しましょう。また、辞めれないようなバイト先は、普段から給料の未払いがあるなどのトラブルも多いです。退職の際には「給料は払わないからな」と脅される可能性もあります。その事実も含めて、証拠を集めて相談すると良いでしょう。

退職代行にバイトを辞めれないことを相談する

バイトを辞めれないときは、退職代行を使って退職するという手もあります。退職代行といえば正社員で仕事を辞めれず困っている人が使うイメージがありますが、実はアルバイトでも利用することは可能です。

お金がかかることだけが唯一のデメリットですが、退職代行には、バイト先に辞めるための交渉を行ってくれるという強いメリットがあります。自分の代わりにバイトに辞める連絡を入れてくれるため、辞めれないバイト先とそれ以上自分で交渉する必要はなくなります。

こんなバイト先なんて早く辞めたい、と限界を感じたときは、退職代行を頼ってみるのも一つの手です。

まとめ

バイトを辞めれない人は、店長などのバイトの上司の言いなりになってしまうことが多く、言いなりになると強制的な引き止めも拒否できなくなってしまいます。その結果、辞めれないで長い間我慢して嫌なバイトを続け、体調を崩してしまう人も多いです。

バイトを辞めれないときは、まずバイトの就業規則を確認しましょう。基本的には就業規則を守って辞めることを真摯に伝えれば、辞めれないということはありません。それでもしつこく引き止められる場合は、退職届を提出したり労働基準監督署に相談したりすることも考えつつ、自分の意思を強く持ってバイトを辞めることを心がけましょう。

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