入社3日目で退職したい|辞める理由を4つ紹介

面接をして仕事内容を確認したのにいざ入社してみると、想像と違ったということもあるでしょう。そうすれば入社3日目で退職したいと思うこともあります。

ただそんな早くに辞めても良いのか不安になるかもしれません。

そこで入社3日目で退職するデメリットや伝えやすい退職理由を解説していきたいと思います。入社早々で退職したい人は参考にして下さい。

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入社3日目で退職するデメリット

入社3日目で退職したいと思ったら、以下で紹介するデメリットを確認してみましょう。もしデメリットが大きいと感じるなら、もう少し続けても良いかもしれません。

通常より退職を伝えにくい

入社3日目で退職するとなると確実に上司に驚かれるでしょう。そのため退職を伝えるのに通常より勇気が必要になります。

ただ人によっては、たいしてお世話になっていない人に退職を伝えるのは楽だという人もいるでしょう。また相手も最初こそ驚きますが1か月もすれば何事もなかったかのように忘れます。

そう考えると最初の退職を伝えるところだけが面倒ですが、一回伝えるとあっさり退職できるため、人によってはデメリットではないかもしれません。

また転職活動をする必要がある

苦労して就職先を見つけた場合は、入社3日目で辞めてしまうと再び転職活動をする必要があるので辛いと感じます。

特に正社員で雇ってもらう場合は面接や書類審査を何回もして、やっと雇用契約を結ぶところも多いです。

他にも転職活動をするということは収入が入って来ないので、生活費から転職活動費などお金が必要になります。そのため貯金がない場合は、入社3日目で退職するのは危険です。万全を期すために3か月分の生活費を押さえておきましょう。

このように入社3日目で退職すると、気持ちの面と金銭的な面で苦労することが考えるためよく考えてから行動しましょう。

入社3日目で退職するのは悪いことなのか

入社3日目であろうと1日目であろう退職するのは悪いことではありません。一見入社からすぐに退職するのは、悪いことだというイメージが強いですが、メリットもたくさんあります。

退職は早い方が良い

現時点でいつかその会社を辞めると思っている場合は、すぐに退職した方が圧倒的に良いです。

もし辞めたいと思いながら仕事をしていても、作業が身につかず会社にも迷惑をかけます。本人もその精神状態で仕事をしていると楽しくないです。

このようにその会社の仕事内容が合っていないと感じたらすぐに辞めて、次の仕事を探した方が良いでしょう。

他にも入社3日目でパワハラや嫌がらせを受けている場面を見かけたら一刻も早く辞めましょう。

入社したてでは優しく接してくれることも考えられますが、いつかパワハラが自分に回ってくる可能性は高いです。パワハラを受けたら精神的にも辛くて、最悪の場合うつ病になって退職することになります。

しかし入社3日目などの早い段階で退職するとパワハラを受けずに済むので、そういうハラスメントを見かけた瞬間に辞めるくらいのつもりでいましょう。

20代ならいくらでも就職できる

新卒の場合だと日常と会社のギャップが大きくて入社3日目で退職することはよくあります。しかしこの場合は仕事に慣れていないだけの可能性もあるため、もう少し続けてみた方が良いでしょう。

それ以外の絶対に仕事が合わない、会社の雰囲気が悪いなどは、新卒で入社してから3日目で退職しても問題ありません。その直後に転職活動をすれば、早い段階で次の就職先が見つかるでしょう。それくらい20代というのは会社にとって貴重な人材です。

ただ入社3日目での退職を何度も繰り返していると、印象が悪くなるため注意しておきましょう。

会社側にもメリットがある

会社にとって欲しい人材は優秀な人です。そのため入社3日目で辞められたとしても、たいていの人は会社の戦力になっていないのでそこまでの痛手ではありません。

ただ会社にとって離職率が下がるのはあまり良いことではないので、場合によってはしつこい引き止めにあうことも考えられます。

そんな時は退職理由を工夫すればすんなり退職することも可能です。

入社3日目で退職を伝える手段

入社3日目で退職を伝えるのはもちろん口頭の方が良いですが、電話やメールでも構いません。もし電話やメールで伝える時は、冒頭で直接話せないことを謝っておくと印象は悪くならないです。

その後退職理由を伝えて退職したいという意志を伝えます。そうすると引き止めにあうことも多いですが、ここで心が揺らいでしまうと会社にも行きにくくなりますし、次辞めたいとなった時に伝えづらくなるので必ず断りましょう。

中には言葉巧みにあなたが必要だと刺さるような言葉を言ってくるかもしれませんが、上司のその時の心情は保身によるものです。そのため何を言われても丁重にお断りするという姿勢がいります。

たいていの場合入社3日目だと即日退職できますが、中にはできないところもあるのでその時は会社で働くしかないです。もしどうしても嫌なら退職代行サービスを利用しましょう。

入社3日目で退職する時の無難な理由

入社3日目で退職する場合は必ず理由を聞かれるでしょう。その時適当に答えていると退職するまで難航してしまいます。

ただ以下の理由だと比較的スムーズに退職できるので悩んでいる人は参考にしてください。

他の会社の内定が遅れていた

この理由は入社3日目だからこそ言える特殊な退職理由です。

就職の際は何社も掛け持ちして選考を進めていくのは当たり前となっています。そのため会社に入社しても他の会社の合格待ちの可能性はあるでしょう。

そこで「御社の会社と同時に会社の選考を受けているところがあって、先日内定を頂きました。そちらが私の第一志望なため入社3日目ですが退職させていただきたいです」と言えば問題ありません。

こう言われると相手も納得せざるを得ないですが、中には怒ってくる人もいるでしょう。しかしもう会うこともなく、何の思い入れもないのですから適当に流して大丈夫です。

このように他の会社の内定をもらったという退職理由はスムーズに辞められるので、悩んでいる人はこの理由をおすすめいたします。

体調不良を訴える

持病が悪化したなどの体調不良を伝えるのも引き止められることはありません。

入社3日目で体調不良になると言うと嘘のように聞こえますが、相手も体にむちを打ちながら働くように言ってこないでしょう。また即日退職しやすいのもポイントです。

他にも体調不良なら電話やメールで伝えるのもやむを得ないと思われるので、会社に行きたくない人には特におすすめです。

ただこの時に会社に入ってから病気を発症したと言うと嘘っぽさが増してしまうので、持病が悪化したというようにしましょう。

家庭の事情を持ち出す

家族が急に倒れて介護をする必要があるという理由でもあっさり退職できます。

常識外れのブラック企業でも、家族を放って働くようには言わないです。そのため入社3日目で退職するのも仕方ないと思われせられます。

万が一引き止めにあったら「家族を見捨てろと言うのですか」とハッキリ伝えると相手も黙るでしょう。

また家庭の事情も急を要する場合が多いので、即日退職できる可能性は高いです。

正直に思っていることを伝える

正直に退職する理由を伝えるのも一つの方法ですが、もめることが多いので基本的にはおすすめしません。どうしても会社に嘘を吐くのが辛い人のみにしておきましょう。

具体的な理由は仕事内容が「想像と違った」「絶対に向いていないと感じた」「上司が厳しい」など正直に伝えても大丈夫です。

これを機に会社が改善されることを期待するつもりで伝えると、会社だけでなく次にその会社に就職する誰かのためにもなるかもしれません。

このように人助けにもなるので思い切って伝えてしまっても良いですが、あまり言いすぎるとケンカになるのである程度抑えましょう。

入社3日目で退職した場合履歴書に書く必要があるのか

入社3日目で退職するとなると職歴の面で見ると圧倒的に不利です。そのため履歴書に書きたくないという人も多いでしょう。

しかし入社3日目で退職しても基本的には書かなくても良いです。この判断は会社の保険に入っているかどうかで判断します。

もし保険に入っていると次の就職先で保険についての内容を確認できるので、職歴を隠していたということで問題になる可能性が高いです。しかし保険に入っていないとこのような危険性がないため、自分で入社3日目で退職したことを言わない限りバレることはありません。

ただ同じ試用期間中でも2.3か月働いている時は書いた方が良いです。もしこの職歴を隠していると空白期間が2.3か月もあるため必ず理由を聞かれます。上手に誤魔化せる人は良いですが、少しでも怪しまれると内定はもらえないでしょう。

このように試用期間中の退職でも異なってくるので、勤務日数には気を付けておきたいですが、入社してから3日目程度会社の保険に加入していなければ問題ありません。

まとめ

入社3日目で退職しても問題ないので、どうしても辞めたい場合は思い切って退職しましょう。そのまま続けていても改善する可能性は低いです。特に会社の環境面など自分ではどうにもできないことは仕方ありません。

しかし入社3日目で退職することに対して抵抗があるでしょうが、会社の保険に入ってさえいなければ職歴としてカウントしなくても大丈夫です。そのため入社3日目で退職するデメリットはありません。

また直接伝えるのが辛い場合は電話やメールでも構いません。一見マナー違反のように聞こえますが、入社3日目などの短期間ならたいしてお世話になっていないので大丈夫です。

その会社で働くのが辛いと判断したらすぐに退職して、次こそは長く働けるような就職先を見つけましょう。

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