ニートあるあるの大集合!ニートだからわかるあるあるとは?

ニートといえば、社会に適応できなかった人など、どうしてもネガティブなイメージを抱きがちになってしまうと思います。

しかし実際のところは、ニートになったからこそわかることや、ニートだから経験することもたくさんあります。

そこでネガティブになりがちなニートの人が思わず「あるある!」と共感してしまうようなニートあるあるを紹介します。

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ニートあるある!(男性編)

ニートになる原因や期間は人それぞれで、ニートになってしまった後どうなってしまうのかというのも人によって違いがあります。よくあるニートあるあるの男性編をまずは見ていきましょう。

ニートあるある その1:ニートから心機一転!就職活動して安定した生活を手に入れる

「色々なことがあったから、しばらくは働かない。」
「何もしない。」

とニートになった男性の中には、「今は人生の休息中」と卑屈にならずに、割り切って何もしない時間を満喫する人がいます。

このような形でニートとなった人は、ある程度の休息を終えると、就職活動を始め、正社員となり、ニートしていたことがなかったかのように、ごく自然な形で日常の生活に戻っていくのです。

このパターンは、職歴や学歴などがしっかりある人に多い傾向のようです。

ニートあるある その2:人生の大逆転を目指して難関資格に挑戦&起業して大成功!

これまでの仕事や生活に見切りをつけてあえてニート生活をスタートさせたという人の中には、

「難関資格に挑戦したい。」
「起業のための準備期間にあてる。」

など、これまでの自分や生活から脱却させるための時間確保のために、ニートを選択する人もいます。

人生に行き詰まってニートとなるのではなく、ある意味計画的にニートという時間を過ごしているため、その後には大成功しています。

ニートあるある その3:ニートからの脱却を目指し就職、残念ながらブラック企業でさらなるニートに・・・

社会経験が乏しい状態でニートになってしまった真面目な性格な人が陥りやすいニートあるあるは、「このままではいけない。」という思いから就職活動。

「ニートだった自分を雇ってもらえるならどこでも頑張ろう」という気持ちを丸出しにした結果、無事に就職。

しかしその会社はかなりのブラック企業で、とにかく仕事が辛い。

でも、社会経験が乏しいために、「仕事は辛いもの。もうニートには戻らないと決めたんだから頑張ろう!」と決意して頑張った結果。

体や心を壊し、社会復帰が難しいニートへと逆戻りして深刻な状態に。

ニートあるある その4:ニートからの脱却を決意し就職活動も失敗。フリーターとして半ひきこもりに

資格や学歴、実務経験のないニートにとって、正社員の道はとても険しいものです。その現実を目の当たりにすると、正社員という待遇で就職することを諦め、フリーターで食いつないでいくという道を選択することになります。

半ひきこもりの状態ならば、給料が安く福利厚生の整っていないフリーターでも、仕事がないよりはましと細々と生きる道を選ぶという選択肢は、ごく普通のニートあるあると言えます。

ニートあるある!(女性編)

女性がニートの状態となった場合、女性だからこそのニートあるあるが存在するようです。どのようなニートあるあるが起こるのか、いくつかの実例をあげて紹介していきますね。

ニートあるある その1:自分探しのためにニートを選ぶが、自分探しが終わらない

ニートになる人の多くはネガティブな思考からニートを選ぶ傾向が強いですが、女性でニートになる人の中には、

「今までの自分ではなく新しい自分を見つけること」

を目的にニートという状態を選ぶ人がいます。

このように「自分探し」を目的としてニートになった女性は、とてもポジティブで元気。

しかし、自分探しを終えることができずに、永遠とニートの状態になる人が多いのが女性特有のニートあるあるです。

この状態は、親の援助が続く限りは変わらないというのも女性ニートにありがちな「ニートあるある」と言えます。

ニートあるある その2:ニートじゃなくてあくまでも家事手伝いと思い込んで過ごす日々

学校を卒業後、就職して仕事に就くことをせずに、家事手伝いをして結婚相手を見つけるということを良しとしていた時代がありました。

時代が変わった今でも、自分がニートであることを認めずに、あくまでも「家事手伝い」
という位置を主張し、ニートではないと思い込んで過ごすのも、女性ならではのニートあるあるです。

ニートあるある!(高齢者編)

男性のニートあるあると、女性のニートあるあるを紹介してきました。

最後に35歳を過ぎてからニートになり、社会復帰が本当の意味で難しくなってしまう高齢者のニートあるあるについていくつか紹介していきます。

これまで紹介してきた「ニートあるある」とはまた違ったあるあるは、とても切ないものが多いです。

ニートあるある その1:親に依存する高齢者ニートの末路

ニートとしてご飯を食べて生活していくことができる人は、実家暮らしで親に頼ることができるからと言えます。

特に高齢者ニートと言われる人は、親に依存し、親が死亡するまで、死亡してからも親の残した遺産で細々と暮らしていくというのは、高齢者ニートのあるあるです。

ニートあるある その2:ニートを脱却できずに自己破産・生活保護という末路

年齢が高くなってからのニートは、どんなに頑張って就職活動をしてもニートから脱却することができないケースが多いものです。

そうなると、生活が立ち行かなくなり生活保護を受けることになるのは、高齢者のニートあるあるではまだ良い方です。

一方、生活保護などの行政の支援を受けることも考えつかないニートは、借金を重ね、最終的には自己破産という選択をすることになるという結末に陥ってしまいます。

ニートを脱却できないニートあるあるの末路は切ないです。

ニートあるある その3:兄弟や親戚に嫌がられ、家族から絶縁されるという末路

親に依存してニートを続けることができた高齢者ニートあるあるは、依存していた親が他界したあと、兄弟を頼ってニート生活を続けるということです。

兄弟だからこそ嫌がられながらも支援を行ってもらえるケースもありますが、その一方で、家族から絶縁されるケースもニートあるあると言えます。

兄弟など家族から嫌がられ絶縁されたニートは、居場所を失い、放浪する道を選ぶこととなってしまうのです。

ニートあるある その4:行き場のないニートはホームレスに

親や兄弟など身内の支援を受けることができない高齢者ニートは、行き場をなくしてホームレスとなるケースもあります。

また、軽犯罪を繰り返し、服役生活を送ることで生き延びるというケースもあるようです。

若いうちにニートを脱却することができず高齢になってしまった。

または、高齢になってからニートになってしまったという人のニートあるあるの末路は、とても悲しい末路と言えます。

ニートあるある! こんな経験&心理になる人も!

男性・女性そして高齢者のニートあるあるとして、よくあるニートのケースをいくつか紹介してきました。

暗い気持ちになってしまうニートあるあるが多かったですが、最後にちょっと笑えたり、今ニート状態の人が見たら絶対共感して「あるある!」と思えるニートあるあるを紹介していきますね。

・自分をニートだと認めたくない
・ニートはニートなのに、自分はまだいいニートだと思いこむ
・インターネットがあるから生きていけると感じる
・ゲーム、動画サイトがあれば時間を持て余さないし楽しい
・いくらでも眠れる自分の能力に驚き!
・暇なはずなのに時間だけが過ぎていく
・金銭的に余力のあるニート。だから余裕!
・「仕事は何をしているのですか?」その質問だけはされたくなかったと思う
・昼夜逆転こそニートの証明
・アニメもドラマも一気見できる贅沢
・服装など身だしなみもまったく気にならなくなる自分がいる
・本気を出すのはまだまだこれからと思っている
・人に会うのが面倒、誘われても断るのがニート
・人と話をしないから声も出ない
・週休7日の生活に、日にちと曜日の感覚を失う
・急に漠然とした不安に襲われる
・とにかくすべてが面倒になる
・とりあえずネットサーフィン、ネットゲーム、ネットがあれば良い!
・学生の頃に戻りたいと強く感じる
・学生の頃の夢を見るようになる
・やっぱり引きこもりになる
・親に申し訳ないと思いながら何もできない自分がいる
・明日から頑張ろう!と思いながら頑張らない
・親戚の集まりには行けない
・近所の人に会わないようにしてしまう

このように、ニートとなってしまった自分を認められない時期から、

「楽な生活におぼれていく自分」
「焦りや不安を感じる時期」
「頑張りたいけれど頑張れない」

など、ニートにならなければ感じることのできない「ニートあるある」は、周囲の人から見ればもどかしく、「頑張れ!」と言いたくなるものばかりです。

仕事がきつくて肉体的にも精神的にも限界を感じ、「いっそのことニートになってしまおうか。」と迷っている人は、このニートあるあるを見て踏み込んではいけないと思い留まるようにしましょう。

まとめ

ニートあるあるを色々な視点で紹介してきましたがいかがだったでしょうか。ニートとして過ごしている人にとって「あるある!」と思えることは、年齢や性別を問わず共通しているものもあれば、男性のみ、女性のみが「あるある!」と思えるものも少なくありません。

人生のちょっとした休憩時間としてニートをあえて選択するという時があっても良いのかもしれませんが、人生の休憩時間のとり方を間違えると、戻れなくなる可能性もあります。

悲惨な末路とならないためにも、社会復帰プランを自分なりに考え、実行できるタイミングでニートからの脱却を目指しましょう。

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