フリーターは稼ぐ!という噂はホント?フリーターのお財布事情を紹介

フリーターは稼いでいるという噂を聞いたことはありませんか?

多くの人がフリーターに対して抱くイメージは、「定職につかずにアルバイトを行っているるだけだから、そんなに稼げるはずがない。」と思う人もいるかもしれません。

しかし、実際のところはたっぷり稼いでいるフリーターもいれば、想像通り自分が生活できる分だけ働いて決して無理はしないという意識で生活しているフリーターもいます。

そこで、フリーターは稼ぐという噂はあるけれど本当なのかどうかなど、フリーターのちょっと気になるお金に関することについて調べてみましたので紹介しますね。

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ズバリ!フリーターは稼ぐ?稼がない?

ズバリ!フリーターは稼ぐのか、稼がないのか、その結論はどちらとも言えません。

どのくらい稼ぎたいと思っているのか、どのくらい稼ぐのかは、フリーターによって違いがありすぎるからです。

フリーターは、世間一般的なライフスタイルの中で生きているのではないですし、自分の価値観を大切にして生きているので、決めつけられないという部分からも、

・稼いでいる人は想像以上に稼いでいる
・稼いでいない人は、生活していければ良いと思っていて稼ぐという意識がない

などのどちらかの意識で生活していると言われています。

フリーターの平均月収は?正社員との差はある?

フリーターの平均月収はどのくらいなのか気になりませんか?平均月収と言っても、正社員のように正しい平均月収を算出するのはとても難しいと言われています。

なぜ、フリーターの平均月収の算出が難しいのかというと、フリーターとして働く働き方は多種多様で、こういう働き方が基本となるというものがないためです。

フリーターの働き方には、ひとつのアルバイトのみで生計を立てている人もいれば、複数のアルバイトをかけもちし、働けるだけ働いて生計を立てている人もいるからです。

個人差やその月によって得られる収入の差によっても大きく違いがありますが、平均して出された数字として、厚生労働省の調査によると、正社員で働いている人以外の20歳~69歳までの平均額は、約20万円となっていることから、平均月収は20万円程度と言えます。

平均月収を年収にすると、約240万円となり、そこから健康保険や国民年金、税金などが引かれると、年収の約8割が手取りの金額となるので、実際に使える手取りの金額は、190万円程度となります。

この計算で算出すると、月の収入は約16万円弱というのがフリーターの月額平均金額と言われています。

この約16万円弱というフリーターが稼ぐ月の収入が、思った以上に稼いでいると感じるのか、それともそれしか稼ぐことができないんだと感じるのかは、年齢やその人によって違うと思いますので、それぞれの価値観で受け止めることが大切ですね。

20代の頃は、フリーターの方が稼ぐ人も少なくない

学校を卒業したての20代の頃は、正社員として働く人と、フリーターでは、それほど稼ぐ金額に違いはありません。

フリーターの働き方によっては、正社員として働く人よりも稼いでいる人もいるので、別にフリーターでこのまま生活してもいいのでは?と思う人もいるようです。

20代の頃は、正社員で働いている人の給料はそれほど高いものではなく、ただ毎月決まっている金額を安定してもらうことができるというだけなので、フリーターの方が魅力的に見えることもあるようです。

30代以降は、やっぱり正社員!

20代の頃は、正社員とフリーターを比べると、給料は同じか、フリーターの働き方によっては、フリーターの方が多くの給料を得ている場合もありますが、30代を過ぎてくると、状況は一転します。

正社員として働いていると、毎年着実に昇進、昇給を繰り返していくので、早い人では20代後半から30代前半には役職がついている人も現れていきます。

役職がつくようになると、役職手当というものが給料の基本給に追加されるようになるなど給料があがりはじめます。

正社員として働いている30代の平均月収は、30代前半で約28万円。30代後半では約32万円となり、平均年収にすると約400万円程度にまでなります。

その頃のフリーターの年収は、約200万円程度となっています。

そうなるとフリーターがどんなに必死に働いていたとしても、給料の差はダントツで正社員の方が多くなっていくと言われているので、30代を過ぎると正社員で良かったと思う人が多くなる傾向にあるのです。

将来を考えるならやっぱり正社員が1番?

正社員とフリーターの給料の推移を20代、30代と見てきましたが、年齢が大きくなるにつれて少しずつ正社員とフリーターの違いが現れてくることがわかりました。

お給料以外にも、得られる福利厚生や社会保障の違いも正社員とフリーターでは現れるようになってきます。

正社員は勤続年数が長くなればなるほど、福利厚生が充実していくのと同時に退職金も増えていくので、退職後の老後に心配が少なくなっていきます。

逆にフリーターは、自分が働いた分のみが収入となること以外の保障は何も得られないので、年齢を重ねるごとに体力的な心配などが増えていくことから、少しずつフリーターで居続けることに対する不安を感じるようになってしまいます。

様々な視点で考えた場合、ある一定期間フリーターでいる場合は何も考える必要もないかもしれませんが、長期間フリーターでいたり、将来的なことを考えると、正社員が1番安心という人が圧倒的に多くなります。

フリーターでも正社員なみ、それ以上に稼ぐ方法は?

フリーターは収入が安定しない、福利厚生を受けることができないなど、正社員と比べると、どうしても安心して生活するのは難しいと、年齢を重ねるごとに不安に思うことが増えてくる傾向があると言います。

その不安に思うことも想定したうえで、若い年齢のうちに正社員以上に稼ぎ、その報酬を将来のために蓄えておこうという計画的にフリーターという働き方をしている人もいます。

また、正社員以上に稼ぐ方法をいくつも見出している人もそう多くはありませんがいると言われています。

フリーターでも正社員なみか、それ以上に稼ぐ方法について誰でもできる方法を紹介いますね。

ダブルワークなど、時間を有効活用してとことん稼ぐ

フリーターとして生活する場合、時間をいかに有効活用するのかが、正社員よりも稼ぐことができるかの大きなカギとなります。

正社員のように、平日の朝から夕方までの約8時間という時間を拘束されて働く働き方にはならないので、曜日や時間にこだわらず、自分の働ける曜日や時間をフルにそして効率的に活用することで、想像以上に稼ぐことが可能となります。
また、朝から夜まで働いていると体も心も疲弊してしまうのでは?と思うかもしれません
が、決してそのようなことはありません。

逆に自分の休みたい日に休むことができるなど、びっちり仕事を入れていたとしても、自分の自由度はそのままというスタイルで働くことができるのでストレスを多く感じることがないという人がほとんどです。

時間を有効活用することができれば、想像以上にしっかり稼ぐことも十分可能なので、「フリーターは稼ぐことができない。」と決めつける必要はありません。

時給単価の高い時間帯に稼ぐ!

同じ仕事をする場合でも、時給単価の高い時間帯に働くようにすると、より多く稼ぐことができるようになります。

同じ時間働いても昼間の時間に働くのと比べると、深夜や早朝に働く場合では、時給そのものが違うという場合がほとんどです。

フリーターで効率よく稼ぐためには、働く時間帯を選ぶということはとても重要なこととなります。ただし、時給単価の高い時間帯は、深夜や早朝が多いので、体力的に自信がなければ長く続けることは難しいので、誰にでもおすすめできるというものではありません。

自由な時間で何にも縛られずに働くことができるからこそ、いかに稼ぐことができるかということに重点を置く場合は、ただ働くのではなく時給単価などもしっかり考えて仕事を選び働くようにしましょう。

時間で働くアルバイトという働き方以外の働き方も取り入れる

アルバイトやパートという働き方は、時間給で働くスタイルのものなので、決められた日時に出勤し、決められた時間を働くことで、その時間給が報酬となるスタイルです。

この働き方は、自分の持っている時間を使って働くという働き方ですが、それ以外にも副業または在宅ワークという働き方をすることもできます。

インターネットの普及により、様々な働き方ができるような時代になりつつあるので、最先端の働き方として、アフィリエイトで広告収入を得たり、オークションやフリマアプリの活用や、在宅ワーカーとしてデーター入力やライターなどの仕事を行うことで、さらに収入を増やすことも可能です。

まとめ

フリーターは、勤務日数や時間など、働き方に制限がない分、稼ごうと思って意識して働くことで正社員以上に稼ぐことは十分可能です。

しかし、自由度が高い分、正社員とは違い、ただなんとなく働いていては、稼ぐことができないことも多いので、自分自身で「どんどん稼いでいく!」という高い意識を持つことがとても重要となります。

フリーターは正社員とは違い、自分の意思で決めて、どんどん切り開いていくという気持ちがなければ稼ぐことはできませんので、そのような意識で過ごすことができなければ、フリーターという働き方や生き方は向いていません。

どの働き方が自分の性格や生き方に合っているのかをしっかり考えたうえで、フリーターを選んで稼ぐのか、正社員として安定して働くのかを選ぶことをおすすめします。

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