正社員とフリーターはどっちが幸せ?その違いを徹底比較!

高校生、大学生になって将来の進路に関するお悩みをお持ちの皆さん、

「自分のやりたいことが見つからないからしばらくはフリーターとして自由に暮らしたいけど、正社員の方が幸せって本当?」
「正社員とフリーターって正直どのくらい給料に違いがあるの?」
といった悩みや疑問はありませんか?

今回はそんな方のために、正社員とフリーターを比較しつつそれぞれのメリットデメリット、また、フリーターとして幸せに暮らす方法などをご紹介します。

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フリーターは幸せ?そのメリットとは?

フリーターにはどのようなメリットがあるのでしょうか?まずは特に20代におけるフリーターの幸せについて見ていきましょう。

フリーターの幸せ①時間の融通がききやすい

フリーターになるうえで最大のメリットはやはり時間の融通が聞きやすいという点にあるのではないでしょうか。

特に20代は夢を追いかけている人、なりたい自分になるための勉強に時間を使いたい人も多いかと思います。そんな人にとって自分で働く時間を調整できるフリーターという働き方は理想的ですよね。

たとえば芸人やモデル活動をしている人だと急なオファーに対応するためにはある程度時間に融通が利くバイトの方が職場に迷惑を掛けずに両立できるでしょう。

フリーターの幸せ②正社員に比べて責任が軽い

正社員に比べて責任が軽いというのも場合によってはメリットになります。たとえばあなたが任された仕事が「自分に合わないな」と感じた場合、正社員だと一度入社してしまえばその責任の重さからなかなか辞めることは難しいはずです。

さらに、すぐに退職してしまった場合でも自身の職歴には一生残ってしまいます。

一方でアルバイトは自分に向いていない仕事だなと感じたらすぐにでも退職して他の仕事を探すことが可能です。特に飲食店や清掃業であればかなりの売り手市場ですので時給にこだわらなければすぐにでも転職できることでしょう。

また、仕事で何かやらかしてしまっても正社員ほど責任は問われないはずです。よほど重大な仕事であれば、バイトにその仕事を任せた正社員が責任を問われることになるでしょう。

フリーターの幸せ③合わない職場はすぐ変えることができる

仕事自体が自分に合わない場合はもちろん、人間関係などに問題があって合わないなと感じた場合もすぐに仕事を変えることができるのもフリーターの魅力です。

また、「自分のやりたいことがわからないからいろいろな職種を広く浅く知っておきたい」といった考えの人にもおすすめです。

ただし、仕事を覚えたてで辞められると会社側としても困るので、その場合は短期募集のバイト、もしくは単発のバイトに応募するようにしましょう。

フリーターの幸せ④無駄な飲み会に行かなくても良い

正社員で最も気になるのが業務時間外に発生するイベントごとだと思います。特に飲み会は「行きたくない」と感じる人も多いのではないでしょうか。

しかし正社員にとってはその先何年も働かなければならない職場で人間関係をなるべく円滑に保つ必要があるためなかなか断りづらいですよね。

一方でフリーターであれば責められたりそのことが原因で人間関係が悪くなったりする可能性は低いでしょう。たとえ居心地が悪くなってもすぐにやめて他の仕事を探せば良いだけの話ですしね。

フリーターの幸せ⑤20代のうちは正社員とほとんど給料が変わらない

特に20代のうちはフリーターと正社員の給料において特に大きな差はありません。むしろフリーターの方が多く稼げるといったケースもあるのではないでしょうか。

30代になってくるとそういうわけにもいきませんが、20代のうちは独り身であれば十分に余裕のある生活を送ることができるはずです。

フリーターは不幸せ?そのデメリットとは?

ここまではフリーターのメリットについてお話ししてきましたが、ここからはフリーターのデメリットについてご紹介していきます。

フリーターの不幸せ①ボーナスがない

まず、フリーターには基本的にはボーナスの制度がありません。正社員であれば年に1、2回、会社によってはそれ以上のボーナスが入るという人も多いかと思います。

したがってその分フリーターよりも正社員の方が給料が高い傾向にあります。

フリーターの不幸せ②昇給に限度がある

フリーターにも昇給制度自体はあります。しかしフリーターの昇給といってもせいぜい900円が1100円になったくらいのものですよね。正社員であれば会社によっては30年後には入社時の倍の給料になるなんてことも。

したがって生涯を通して考えてみるとフリーターは正社員に比べ圧倒的にもらえるお給料は少ないです。フリーターより正社員の方が良いと言われる理由としてはこの給料面での格差が大きいでしょう。

フリーターの不幸せ③スキルが身につきにくい

フリーターは基本的には会社から与えられた誰にでもできるマニュアルをこなす日々ですので将来的に自分の武器になるようなスキルは身につきづらいです。

たとえばIT系の会社に就職すればプログラミングスキルが、出版業界に就職すればライティングスキルやデザインスキルなどが身につくはずです。

これらはたとえその職場を離れることになったとしても一生もののあなたの武器になるでしょう。

一方でファストフード店のマニュアルやレジ打ち業務を完璧にこなせたところで正社員として雇ってくれるところは限られてしまいますよね。そして多くの場合そのような仕事は給料も低めに設定されています。

したがって自分のスキルを高めたいのであれば正社員として働くことをおすすめします。

フリーターの不幸せ④ローンが組めない

先ほどフリーターは正社員に比べて責任が軽いのですぐに退職できるというメリットを述べましたが、この責任の軽さは時にデメリットにもなります。

たとえばバイト先の経営が傾いてきたら真っ先に着られるのはバイトや派遣といった非正規雇用の人たちです。

ですから、フリーターは1年後、10年後の仕事の保証ができません。これは社会的信用にも大きく関わるところで、フリーターは基本的に車やマイホームのローンを組むことが困難です。

また、クレジットカードなどの審査も通りにくいため、将来的に大きな買い物をしたいとお考えの人は正社員として社会的な信用を確保したほうがよいでしょう。

フリーターの不幸せ⑤家庭を持つのが難しい

フリーターは結婚相手が見つかりづらく、収入面の問題で子どもも難しいことから家庭を持つのは難しいと言えます。

もちろんフリーターでも家庭を持っている人はいますが、その場合は人一倍の苦労が必要になるはずです。

特に子どもを持ちたいという願望を持つ人は収入面で安定している正社員を選んだ方が結婚相手も見つかりやすく子どもも育てやすいでしょう。

フリーターの不幸せ⑥世間からの目が厳しい

フリーターのきついところとしてもう一つ重要な点は、世間の目が厳しいという点。それは先ほど挙げたフリーターのさまざまなデメリットもそうですが、やはり最も多い理由としては自立できていないフリーターが多いからではないでしょうか。

フリーターといってもいろんな人がいますが、世間はひとくくりにしがちなので自立できていようがいまいが「フリーター=駄目な人」と決めつけられる可能性があります。

したがって、特に周りの目を気にする人にとっては生涯を通してフリーターという生き方を選択するのはつらい生き方になるかもしれません。

フリーターとして幸せに暮らすには?

ではフリーターとして幸せに暮らすにはどうすれば良いのでしょうか。

世間の目を気にしない

まずは精神的にまいってしまわないことです。フリーターに対する世間の目は比較的厳しい傾向にあるのは事実ですが、あなたが満足しているのであればそれで良いと開き直ってしまうのもアリだと思います。

フリーターであろうが正社員であろうが自分で稼いだお金で自立して生活できているのであれば周りの目は気にせず自分の生き方を誇りましょう。

また、フリーター仲間を見つけてお互いを肯定しあうことで世間の目を気にしなくなる場合もあります。

周りが見えていないという状況だと危険ですが、同じ境遇の仲間はあなたの心の支えになってくれるはずです。

自分がフリーターをする理由を明確にする

もしなにかしら目標があってその達成のためにフリーターという道を選んだ場合にはその目標を明確化して見失わないようにすることが大切です。

たとえば、夢の実現のためにフリーターになったのであれば夢をかなえるまでの道筋をしっかり立てておきましょう。

そうすることで日々の仕事へのモチベーションも高まるはずです。

フリーターから抜け出して幸せに暮らすには?

フリーターとして一生暮らしたいという人もいれば、早くフリーターから抜け出して正社員として働きたいという人もいるでしょう。

そんな人に最もおすすめなのが就活支援サービスを利用することです。近年は特に転職する人が多いためこれらのサービスはかなり充実しています。

また、アルバイトから正社員に格上げしてもらうといったケースもありますので、その職場でこれからも働きたいという人はぜひ職場の責任者に相談してみてください。

その他にも家業を手伝う、起業するといった方法もあるのでまずは自分から積極的に行動を起こすようにしましょう。

まとめ

今回はフリーターとして生きるメリット・デメリットを正社員と比較してご紹介しました。いかがだったでしょうか。

フリーターとして生きることは将来的には苦労することもたくさんあるかもしれません。

しかし、それをわかったうえで自分が望んで働いているのであれば、後ろめたいことは何もないので胸を張って自分の道を突き進みましょう。

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